1月15日(土) 仕事　定時退社

お正月は何日までなんでしょうか。地域差によっても変わるでしょうね。7日っていうところが多いのでしょうか。私は小正月までって言われて育ってきたので今日が一応お正月の終わりな気がします。

今日は表題の通りおせちとお雑煮です。何でって、年末にもらった数の子を消費するため、冷凍庫の餅を片付けたいから、伊達巻を作ってみたかった…などなどが主な理由です。あと実は私はおせちってまともに作ったことがないんですよね。年末年始に休みがない職業なので、おせちなんて作ってられないのですよ。夕飯は作ってますけど。何気に初めて作ったかもしれません、おせち。

お雑煮以外は前日までに用意しておきました。

おせちの数の子の味付け/塩抜きなどのレシピ：白ごはん.com白ごはん.comの『数の子（かずのこ）の味付け／作り方』を紹介するレシピページです。合わせて数の子の塩抜きや薄皮むきのやり方も写真付きで詳しく紹介しています。手作りならではのやさしい上品な味付けですので、おせちにもぴったりです。ぜひお試しください！

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甘すぎない！伊達巻き 作り方・レシピ | クラシル「甘すぎない！伊達巻き」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。おせち料理の定番、伊達巻きのご紹介です。少ない材料でお手軽にお作りいただける伊達巻きですよ。程よい甘さで、食べやすく仕上げました。鮮やかな色合いで食卓が華やかになる一品ですよ。簡単にお作りいただけますので、ぜひお試しくださいね。

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おせちに欠かせない 基本の田作り 作り方・レシピ | クラシル「おせちに欠かせない 基本の田作り」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。おせち料理には欠かすことができない、豊作を願う意味のこもった田作りは、作る手順がとても簡単なので今年はぜひご家庭で作ってみませんか？お重が無いという方でも、他の食材と一緒にお皿に並べて盛るだけでもお正月気分が上がりますよ。

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松前漬け レシピ 松本 忠子さん｜みんなのきょうの料理松本 忠子さんの昆布を使った「松前漬け」のレシピページです。北海道の郷土料理「松前漬け」は、糸を引く粘りがおいしさのもとです。 材料: 昆布、するめ、にんじん、漬け汁

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たたきごぼうと黒豆は妻が買ってきたものです。

お雑煮は2日に白味噌仕立てで食べてますので今日は妻の出身の福岡っぽくすまし仕立てで。干し椎茸の出汁とあごだしを白だしとうすくち醤油で味付けました。ブリと里芋、大根、人参、干し椎茸、株の葉と焼き餅が入ってます。福岡ではかつお菜を入れるのですが京都では手に入らないのでちょうど手持ちにあった蕪の葉で代用しました。

おせちって子どもの頃あまり好きじゃなかったんですよね。改めて食べるとしみじみ思いました。これは酒の肴や…！

今回も皆さまの献立のなにかの参考になれば幸いです。笑顔のあふれる食卓になりますように。

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